歯のホワイトニングの種類
歯のホワイトニングの種類には、大きく分けて2つあります。1つは、オフィスホワイトニング、もう1つはホームホワイトニングです。
大抵は、オフィスホワイトニングは、歯科医院にて歯科医師がホワイトニング治療を行ない、ホームホワイトニングは自宅にて自分自身が行うものとなります。
ホームホワイトニングは、自分の歯にあったジェル状の歯型(マウスピースのようなもの)に漂白剤を注入して歯にはめる…という方法が主流となっています。そしてオフィスホワイトニングでは、歯のホワイトニング治療が、更に2つの種類に分けられます。1つはステイン除去、もう1つは、漂白剤によるホワイトニングです。
ステイン除去というのは、外因性の着色…タバコやコーヒー、お茶、紅茶、赤ワインなどの飲食物を中心に、歯に色素が付着して歯の色を変えてしまう要因のことです。「ステイン」という言葉は、最近歯磨き粉などのCMでもよく見かけるのでご存知の方も多いかと思いますが、これらの外因性の着色(歯の黄ばみやくすみ)をステインと呼ぶのです。成人の約80%はこのステインが付着しているそうですから、このステインを除去することで歯のホワイトニングに繋がることになります。
そしてもう1つの歯のホワイトニングの種類である漂白剤によるホワイトニングですが、外因性と内因性による歯の変色を、専用の薬剤によって歯を白くさせる方法です。
外因性は先ほど挙げましたが、内因性というのは、遺伝や毎日の生活習慣、加齢による変色のことを言います。
この、漂白による歯のホワイトニングを行う種類では、過酸化水素という漂白剤を使います。
漂白剤がキツイため、歯科医師や歯科衛生士に治療を行ってもらうことになります。歯にこの過酸化水素を塗り、熱や光を照射することで、歯が漂白されて白くなっていくんですね。
プロの手によって行ってもらうので、自分の歯の中でも特に気になる部分を選択して漂白することも可能です。
ただ、やはり漂白剤がキツイため、知覚過敏になったり、歯の白さが不自然なくらい白くなったりもする可能性があります。
人によって、自分に合うホワイトニングの種類は異なります。
最初にカウンセリングをしっかりしてもらい、自分にあった歯のホワイトニングの種類を施術してくれるところを探しましょう。
