レーザーホワイトニング
レーザーホワイトニングとは、歯のホワイトニングの治療方法の1つで、歯科医院や審美歯科などで行われるオフィスホワイトニングで使用されます。
レーザーホワイトニングは、その名の通り、歯にレーザーを照射して歯を白くさせます。
仕組みとしては、レーザーの光が、フリーラジカルを起こす…のだそうですが、レーザーホワイトニング治療では、まず自分の歯の色を機械によって測定します。これは、自分の歯の色を数値にして表してくれるもので、シェードアイという機械を使用します。
そして、目を保護するために専用のサングラスのようなものをかけ、開口器具を咥え、専用機械を使って歯の汚れを落とし、きれいにします。
唇や歯茎、歯肉にジェルを塗ったり、また歯科医院によってはガーゼなどを使用して保護します。
次に、歯の表面に、過酸化水素や過酸化尿素が含まれたホワイトニング専用の薬液を塗布し、そしてレーザーを照射するのです。
レーザーホワイトニングでは、目安として、歯1本につき30秒ほどレーザーを照射するのだそうです。
その後、再び、唇や歯茎、歯肉を保護して、初めと同じように、専用薬液を塗布し、レーザーを照射…と繰り返し行ないます。
繰り返しレーザーホワイトニングを行うのは、確実に効果を引き出すためだそうですが、歯科医院によって異なっていますので、1度の照射しか行わないところもあります。事前に確認して下さいね。
そしてレーザーホワイトニングを行った後日、再びシェードアイによって治療後の歯の色を数値で表します。
数値で表されることで、歯のホワイトニング効果をはっきり確認することができるのです。
レーザーホワイトニングで使用するレーザーの種類が幾つかあるそうですが、一番安全性が高く、効果も高いとされるのが、アルゴンレーザーなのだそうです。
元々眼科で目の治療に使用されるものなのだそうです。
光の波長だけを用いて、専用の薬液の浸透を高めることができ、熱を与えないため、歯髄を傷めることがないそうですよ。また、ホワイトニング効果を実感できるのも、早いそうです。
