日本口腔インプラント学会

日本口腔インプラント学会は、口腔インプラントの学識と、技術の向上を目指すことを目的としています。19

日本口腔インプラント学会

トゥース

日本口腔インプラント学会は、口腔インプラントの学識と、技術の向上を目指すことを目的としています。1972年に日本しかインプラント学会と日本デンタルインプラント研究学会がそれぞれ設立され、活動を行っていましたが、世界的にもインプラント学の発展状況に合わせて、日本でもインプラント学の振興・向上の推進、歯科医療界への予知性、高い安全性、高い治療技術が必要となり、1986年にこの2つの学会を合併して、日本口腔インプラント学会が新たに発足されました。

現在の会員数は5000名を超えており、臨床家だけでなく、大学歯学部・歯科大学、医学部歯科口腔外科などから成り立っています。

日本口腔インプラント学会の活動としては、年1回開催される、総会(年2回開催)・学術大会の他、一般講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、学会誌の発行(年4回)など、会員の学識や技術向上を図るための活動を主に行っています。それ以外にも、知識・技術の習得のための歯科衛生士セッション、歯科技工士セッションを設けたり、社会への理解・普及のため公開市民フォーラムを開催するなども行っています。

更に、口腔インプラント学の学識・高度な専門技術を持つ歯科医師要請のため、そして発展と向上を目的に、指導医および認定医制度を設けています。現時点では、JSOI認定医、口腔インプラント専門医、口腔インプラント指導医、口腔インプラント基礎系指導医、インプラント専門歯科衛生士、インプラント専門専門歯科技工士の6つの専門認定を設けています。これらは、学会が定めている認定医制度規定にもとづいて、業績や症例の審査、口述試験、筆記試験によって選考しています。もちろん、厳格に、そして公正に務めています。日本口腔インプラント学会のHPに、それぞれの認定医制度規定が掲載されているのですが、そう簡単には認定されない…というか、認定条件は非常に難しく、また項目が多いんですよね。もちろん、誰でも簡単に認定されていたのでは意味がありませんから、厳しくて当然なのですが、その規定を見てみると、いかに認定されることが難しいか、そして歯科医院や歯科クリニックに認定医がいるというだけで印象が変わるか…が納得できます。

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